明日からです。

東京国際アニメフェア2005
会期:3/31[木]-4/3[日]
会場:東京ビックサイト東1・2ホール他で開催

関連イベント:
http://www.taf.metro.tokyo.jp/event/index.html

●特別功労賞受賞者作品上映
日時: 4月2日(土)特設シアターA 10:00〜18:00
日時: 4月3日(日)特設シアターA 10:00〜16:30
第一回特別功労賞「日本のアニメをつくった20人」と連動して、20名の顕彰者の方々が携わったアニメーション作品を上映いたします。
[上映予定作品]
お猿の大漁、すて猫トラちゃん、姥捨山(おばすてやま)、馬具田城の盗賊、幽霊船、瓜子姫とあまのじゃく、こぶとり、ふくすけ、インスタントヒストリー、長靴をはいた猫、白蛇伝、鉄腕アトム、科学忍者隊ガッチャマン、サイボーグ009、あしたのジョー、エスパー魔美など
(『http://www.taf.metro.tokyo.jp/event/theater.html#01』より)

●Best of Annecy 2004 アヌシー国際アニメーション映画祭2004 受賞作品上映
日時: 4月2日(土)特設シアターB 10:30〜12:00
名実共に世界最大のアニメーション・フェスティバル“アヌシー”
フランスのアルプス湖畔の町に13万人のアニメーションファンとビジネス客を世界中から集めるフェスティバルがある。1960年から続く世界最大規模の国際アニメーション・フェスティバルAnnecy(アヌシー)だ。1500本を超える新作コンペティションの頂点に立つ、その年のアートアニメーションの話題作が公開されることで知られる。権利ビジネスの場としても地位を確立しているのはもちろんのこと、欧州のアニメーション作家の登竜門となっている。
フェスティバルを運営する国際アニメーション映画センター(CICA)と毎年の「Best of Annecy」を本邦初公開しているWPC Expo/WPC Forumの協力を得て、今年もBest of Annecy 2004を東京国際アニメフェア2005で上映することとなった。米アカデミー短編アニメーション部門賞にノミネートされた『Lorenzo』(米WALT DISNEY STUDIOS製作、『ポカホンタス』のMike Gabriel監督の新作短編)と『Birthday Boy』(豪AUSTRALIAN FILM, TELEVISION & RADIO SCHOOL製作、Sejong Park監督)を含む11作品を上映する。
●上映作品リスト
http://www.taf.metro.tokyo.jp/event/theater_a.html
(『http://www.taf.metro.tokyo.jp/event/theater.html#02』より)

関連:
●アヌシー国際アニメーション映画祭2005
http://www.annecy.org/

●東京国際アニメフェア2005東京アニメアワード公募作品受賞作上映
日時: 4月3日(日)特設シアターB 10:00〜16:30
新しい才能、人材発掘の場として全世界から広くアニメ作品の一般応募を行い、優秀な作品の表彰を行う「東京アニメアワード」の公募部門。ここで選ばれた本年度の受賞作を、一挙上映いたします。
公募作品全体の中で、特に優れていたアニメ作品として選出される「公募作品グランプリ」ほか、「一般部門」3作品、「学生部門」3作品、「特別賞」「奨励賞」「企業賞」の各部門。どんな作品が今年は登場するのでしょうか?
(『http://www.taf.metro.tokyo.jp/event/theater.html#06』より)