生で食した牡蠣に当たりました。。。

久々の更新なのでいろいろと書き込んでいたのですが、エラーでデータが飛びました(泣)。というわけで、情報のメモのみになりますが、一応更新してみます。

まずは、頂いていた情報からメモさせて頂きます。

●アニメーション文化研究プロジェクト第5回会合
日時:2006年12月2日(土) 午後2時30分から
場所:「世界史研究所」会議室(JR渋谷駅から徒歩3分、アイビスビル10階スカイガーデン)
地図: http://www.npo-if.jp/access.htm

○ 公開インタヴュー&フリートーク
ゲスト──
小川功 (フリー編集者、元ペヨトル工房)
真部学 ([株]アットアームズ)
聞き手:赤塚若樹(本プロジェクト代表)

【特別上映】アットアームズのご厚意により、ブジェチスラフ・ポヤルの日本未公開作品(2005年制作、20分)をご覧いただけることになりました。

お迎えするのは、現在のアニメーション・ブームのきっかけともいえる『夜想』の34号「パペット・アニメーション特集」、35号「チェコの魔術的芸術特集」ならびに『YASO2-:+』の「シュヴァンクマイエル特集」などを手がけた編集者の小川功氏と、チェコ・アニメーション作品ならびにシュヴァンクマイエルの新作『ルナシー』の配給を手がけるほか、中・東欧の絵本の紹介にも尽力している(株)アットアームズから担当部門代表の真部学氏です。 おふたりにはアートの一ジャンルとしてだけでなく、文化産業としてのアニメーションについてもいろいろと語っていただきたいと思っています。
(『http://www.asahi-net.or.jp/~tt2w-aktk/animace/project/meeting.html#5th』より)

ゲストも興味深い方々ですし、ポヤルの日本未公開作品も見られるし。物凄く濃い内容のイベントになりそうです。