Fプログラム

早退して名作ぞろいのFプログラムを観に行ってきました。
やはり大画面での鑑賞は良いですー。
シュヴァンクマイエル映画祭の感想はまとめて書く予定です。
(↑ホントか???と一応、自分で突っ込んでおきますw。)

◆Fプログラム
自然の歴史(組曲)[1967年]
部屋[1968年]
対話の可能性[1982年]
地下室の怪[1982年]
陥し穴と振り子[1983年]
男のゲーム[1988年]
セルフポートレート[1988年]
闇・光・闇 [1989年]

『シュヴァンクマイエル映画祭2004』
会期:2004/07/17[SAT]-08/13[FRI]
場所:イメージフォーラム
08/04-08/06◆Eプログラム【アリス】◆Fプログラム【短編(上記参照)】